人気RPGゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の生みの親として知られるゲームクリエイター・堀井雄二(68)氏が26日、都内で行われたパズルアプリゲーム「ドラゴンクエストけしケシ!」の新CM発表会に出席した。

 「人生はロールプレイング」という〝名言〟も生んでいる堀井氏は、これまで数々の名作RPG作品を生み出してきた。「ドラクエ」シリーズは、1986年5月27日に第1作が発売されてから36年目を迎える。「『36年前は、こんな長く続くと思わなかった。』って30周年の時からずっと言ってる気がします」と苦笑しつつ、「この際、50周年以上いきましょう!」と未知の〝冒険〟に意欲を燃やした。

 新CMが公開されたアプリはドラクエシリーズでお馴染みのキャラクターやモンスターがかわいらしい消しゴム「ドラけし」になって登場する人気ゲーム。もともとパズルゲームが大好きだという堀井氏は、ゲームに夢中で周囲の制作陣らとスコアを競い合っているという。ゲームクリエイターとして第一線を張り続けてきたが、プレーヤーとしては第一線とは限らないようで、「最高点だなと思ったらフレンドが常に上にいる。勝てないです」とぼやいていた。

(よろず~ニュース・松田 和城)