所属する女優・浅倉唯の悪質なストーカー被害を訴えていた芸能事務所「LIBERA」が公式ツイッターを更新。浅倉が訴えた事案がストーカー行為との認定になり得ないとされたことを明かし、謝罪した。この投稿に浅倉自身は「事務所から情報を操作され正しい情報が伝わらない」と激しい憤りを示し、双方の主張が真っ向から対立した。

 同事務所は6月28日に公式サイトで浅倉のストーカー被害について伝え、「現在、警察、弁護士に対応をお願いしております」「今後も従前のような行為が続くようであれば、刑事告訴を含めた断固たる処置を講じる所存でおります」と宣言した。

 だが、今月5日には「本人からの強い希望で掲載しましたが、正式な確認前での公表でした」と釈明。「ストーカー規制法による取り締まりの対象つきまとい行為との認定にはなりえないとの判断となりました。確認された事実は一度、同フロアで降り、振り向いたら隠れたという事です。謝罪いたします」「ストーカーと思われる人が複数人いるという確認も取れませんでした」とし、「お騒がせした事を改めて謝罪致します。申し訳ございません」と、浅倉の主張を否定する形で謝罪を重ねた。

 事務所の発表に対し、浅倉も自身のインスタグラムで猛反論。「事務所からTwitterをログインできなくされている状況」と〝言論統制〟を受けていることも暴露し、自身が受けた被害についての詳細を記した。

 その上で「自身のInstagramを通して皆さんにお伝えしようと思った理由は、先程のLIBERA公式Twitterアカウントからのツイートを読んで、事務所から情報を操作され正しい情報が伝わらないと感じたからです。今回の件に関しましても、私から何度も言わないと避難場所を用意していただけませんでした。また、本日警察に確認したところ委任状など出されておらず連絡さえとっていないとのことで、本当は捜査が何も進められていないことを知りました」と、事務所に対する不信感を羅列。「これらのことがあり、不安ではありますが自分で自分の身を守るしかないと思いました。皆さんに事実を知っていただきたいです」と訴えた。

(よろず〜ニュース編集部)