俳優のエディ・マーフィー(61)が、クリスマス映画『キャンディ・ケイン・レーン』に主演することが決定した。同新作は、レジナルド・ハドリン監督によるプライム・ビデオ向けのホリデー・コメディで、アマゾン・スタジオ、イマジン・エンターテイメント、エディー・マーフィー・プロダクションが製作する。

 ザ・ラップによると、同作はエディとアマゾン・スタジオとのファーストルック契約の最初の映画であり、エディは7回目のタッグとなるブライアン・グレイザー、カレン・ランダーらと共にプロデュースを務める。脚本はケリー・ヤンガーが幼少期の休暇体験から着想を得ており、この冬からロサンゼルスで製作が開始、240カ国以上のプライム・ビデオで初公開される予定だ。

 アマゾン・スタジオの責任者ジェニファー・ザルケは、こう話している。「『星の王子ニューヨークへ行く2』の大ヒットで実感できるように、エディは世界中で視聴者を虜にする人であり、それが再び実現することが待ちきれません。また、マルチな才能を持つレジナルド・ハドリンの指揮によって、クリスマス映画の傑作となるのを見届けるのが楽しみです」

 1988年公開のエディー・マーフィ主演映画『星の王子ニューヨークへ行く』の続編である『星の王子ニューヨークへ行く2』は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、2020年に劇場公開予定だったパラマウント・ピクチャーズからアマゾン・スタジオに配給権が移行、昨年に配信された映画で大ヒットを記録した。

 エディは、『48時間』、『ビバリーヒルズ・コップ』、『大逆転』などのヒット作を生み出し、ハリウッドの大スターとなった後、35年ぶりに『サタデー・ナイト・ライブ』の司会に復帰、2020年にはプライムタイム・エミー賞のコメディシリーズ部門ゲスト男優賞を受賞した。また最近では、ネットフリックスで、『ビバリーヒルズ・コップ4』の製作と主演を務め、ケニア・バリス監督による『ユー・ピープル』でジョナ・ヒルの相手役としても出演する。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)