俳優ジェイソン・モモアが(43)自身の主演作『コナン・ザ・バーバリアン』(2011年)は「駄作」と語っている。マーカス・ニスペル監督による同作は批評家から酷評されており、ジェイソンも「俺は本当に最悪なものにたくさん参加してきたし、自分の手には負えないような映画もあった」「コナンはそのうちの一つだ。俺が経験した中で最高のものの一つだが、それが引き継がれた後、駄作になってしまったんだ」と、英GQ誌に明かしている。

 同映画は、ロバート・E・ハワードの小説「英雄コナン」シリーズを原作とし、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『コナン・ザ・グレート』(1982年)、続編『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』(1984年の)に続き、ジェイソンがドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』にカール・ドロゴ役として出演し始めた11年に公開された。

 映画『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』や『ファスト X』の公開を控えているジェイソンは、不満の詳細について触れなかったものの、現在、映画批評サイトのロッテントマトで25%の支持率と、興行成績は思わしくない。ハリウッド・リポーター誌の批評家カーク・ハニーカットは、「この映画には、緊縛、原始的な野蛮さ、SとMのエロティシズムのシーンの中で無造作に血が飛び散る以外の目的はない。主人公が悪役と見分けがつかないほど無感覚で、間抜けだ」と酷評している。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)