俳優のボブ・オデンカーク(61)が、自分が英チャールズ国王(75)と血縁関係にあることを知り、仰天したそうだ。

 『ブレイキング・バッド』や『ベター・コール・ソウル』で知られるアメリカ人俳優のボブは、1月30日(火)に放送された米公共放送サービスPBSの『ファインディング・ユア・ルーツ』に出演した際、チャールズ国王の11番目のいとこであることを聞かされ驚いたという。『ファインディング・ユア・ルーツ』は家系図をたどる米国版「ファミリー・ヒストリー」のような番組だ。

 マリア・カタリーナとプロン公爵との間に婚外子として生まれたのが、自分の5番目の曽祖父フリードリッヒ・カール・スタインホルツにあたるというボブは、こう反応している。「僕はアメリカ人だし、君主主義者じゃない」「ちょっとひねくれた感じがするよ。なぜ社会が君主や指導者を中心に成り立ち、何世代にもわたって受け継がれてきたのかは理解できる」「どの社会、どの文明にも言えることだけどね。でも、僕らは民主主義によってより良い場所にたどり着いたと思うし、これからもその道を進むべきだと思う」

 同番組のエピソードは、チャールズ国王が良性とされる前立腺肥大の治療から回復する中での放映となった。1月26日(金)、ロンドンクリニックで手術を受けた国王は、その後3日間の入院を経て29日(月)に退院したばかりだった。今後1ヶ月ほどは公の場に出ることはないと見られており、バッキンガム宮殿のスポークスマンは、「国王は本日午後、予定されていた治療を終えて退院され、療養期間を設けるため今後の公務の予定を変更されました」「医療チームや入院中にサポートしてくれたすべての関係者、また、数日中に寄せられた多くの温かいメッセージに国王は感謝しています」と話していた。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)