消しゴムがつないだ淡い恋のエピソードのエピソードがSNS上で大きな評判を集めている。

「小学生の頃
『新品の消しゴムに好きな人の名前を書いて、その名前を誰にも見られないように使い切ると両想いになれる』
というおまじないを聞いて早速好きな子の名前を書いていたらある時その消しゴムを無くしちゃって、諦めればいいもののどうしても両思いになりたかった私は、その好きな男の子に以外の友達に
『カバー下に〇〇(好きな人)って書いてある消しゴム知らない?』
って聞き回っていたらそれが好きな人の耳に入ったらしく(当たり前だ)、後日
『俺の消しゴムあげる』
って好きな人が消しゴムをくれたんだけどカバーを外したら私の名前が書いてあったの今考えるとキュンすぎる」

この投稿は現在、保育園の看護師をしているハルさん(@nameko__Q)よるものだ。

小学校時代ならではの甘酸っぱい小さな恋の思い出…ハルさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「映画化してくれ。。。。」
「危ない!キュン死にする所でした🤍」
といった声や
「私も消しゴムに好きな人の名前書いてたーーー!!!使い切った記憶ないけど!!wwwwww」
「妹が小学生の頃、一番大きいサイズの消しゴムに好きな子の名前を書いていて、
内心、小さい消しゴムに書けばよかったのに…って思ってた
消しゴムは使いきれなかったけど、妹の旦那さんは消しゴムに名前を書かれた男の子」
といった同じような実体験エピソードなど多くのコメントが寄せられている。

ハルさんにお話を聞いた。

橋本きのこ(以下「橋本」):おまじないの効果が両思いに繋がったかもしれませんね。今このエピソードを振り返ってどのように思われますか?

ハル:消しゴムを使い切ることはできていなかったので、おまじないってよりも自分の「絶対に両想いになりたい!」という執念が勝ったような気がします(笑)。

橋本:ハルさんの気持ちの熱量が伝わったということですね。おまじないにすがるほど想いを持つことが大事なのかもしれません。
ちなみにこのエピソードのその後はどうなったのでしょうか?

ハル:両想いになれて大喜びだったのですが、やはり小学生なので両想いどまりで、一緒に放課後に駄菓子屋さんに行ったり夏休みにプールに行ったりしましたがクラス替えでなかなか話せなくなり自然消滅してしまいました(笑)。

橋本:もう少し年上ならまた違った未来があったかもしれないですね。自然消滅というのがより甘酸っぱいです。
最後にSNS上での反響について一言お願い致します。

ハル:皆さんの消しゴムのおまじないエピソードを引用リツイートで見てほっこりしました。

◇ ◇

おまじないから始まったハルさんの恋は実ることが無かったが、人生に素敵な思い出を刻んだ。

ハルさんは現在では素敵な婚約者との幸せな日常をSNSに投稿している。思い出を糧に、今後更なる幸せを手にしてくれるよう願いたい。

(よろず〜ニュース特約・橋本きのこ)