7月12日(水)、高校生漫才No1.を決定する「ハイスクールマンザイ2017」の特別企画として漫才ワークショップ『あなたの学校がマンザイ教室に⁉』を開催。フルーツポンチの村上健志と亘健太郎が埼玉県立松伏高等学校を訪れ、男女39人の生徒たちの漫才作りやネタ披露にアドバイスを送りました。
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生徒たちの「キャー」という歓声と拍手に迎えられたフルポンの2人は、「のびのびとやってください。みんなで一緒に面白いものを作りましょう。今日はいいのあったら、もらおうと思ってるんで」(村上)、「内緒にしといてくださいね」(亘)と笑いを交えながら挨拶。
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まず、ワークショップでは「アイデアの質より量にこだわる」「批判をしない」「突拍子もないアイデアを歓迎する」「便乗OK」「とにかく口に出す」の5つに留意することなどの説明があり、コンビ名を考えることから始めます。フルポンにコンビ名の由来を聞いたところ「適当に決めた。変えたくてしょうがない」(村上)、「芸人になってから(コンビ名の由来を)こんなに聞かれると思わなかった」(亘)と後悔気味!? そんな2人の体験談もふまえながら、生徒たちは相手をリサーチして10個のキーワードをあげ、そこからコンビ名を考えます。
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全20組のコンビ名が決定したところで、いよいよ漫才作り。NON STYLE石田監修の書下ろし漫才台本を使って、穴埋め式でワードを考えながら漫才を作ってきます。中には、初めての漫才作りに何から手を付けていいかわからない生徒も。フルポンは生徒たちの相談に乗りながら「お手本にとらわれず、自由でいいぞ」「面白い面白くない関係なく、いっぱい考えてみて」「脳みそで思ったものを一回声に出してみな」「言い方が変なのでもいいし、モノマネのパターンもあるし、やりかたは様々」など、それぞれに具体的なアドバイスを。生徒たちは試行錯誤を重ねながら、20分間で漫才の台本を完成させました。
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そして8分間の練習後、みんなの前で漫才を披露。最初は照れていた生徒も、大きな声を出して練習を重ねることで恥ずかしさも吹き飛び、より面白い漫才にするために奮闘。漫才披露では、コンビ名紹介にアクションをつけたり、ノリツッコミを加えたり、自分たちのキャラクターを活かしたボケやツッコミを盛り込んだり、学園祭で漫才を披露したことがあるというコンビは見本の台本を使わずオリジナルの漫才を作ったりと、それぞれの個性あふれる漫才を披露。どのコンビも大きな笑いをとり、フルポンも「みなさん経験者ですか?個性もあってすばらしい。それぞれのキャラも爆発しそうで、末恐ろしいですね」(亘)、「すばらしい!よしもと入って。期待してます」(村上)と絶賛。最後は「ハイスクールマンザイ2017」での準決勝・決勝進出に向けエールを送り、漫才ワークショップは終了しました。
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【フルーツポンチ】