プロポーズはめんどくさい?令和時代の男女のホンネ!
恋人に、結婚を正式に申し込む「プロポーズ」。憧れを持っている人も多いと思いますが、「わざわざ改まったプロポーズをするのは、めんどくさい」という声を聞くこともあります。確かに、結婚するに当たって必ずしなくてはいけないものではありませんが、なぜ面倒だと感じているのでしょうか?近頃の男女はプロポーズに対してどんなふうに考えているのか、男性・女性それぞれにアンケートで本音を聞いてみました!

自分からプロポーズはめんどくさいもの?



自分からプロポーズはめんどくさいもの?

まず「恋人に改めてプロポーズをするのはめんどくさいと思いますか?」という質問をしてみると下記のような回答結果となりました。


男性

めんどくさいと思う……30.4%
めんどくさいと思わない……46.9%
どちらでもない……22.7%


女性

めんどくさいと思う……4.2%
めんどくさいと思わない……84.8%
どちらでもない……11.0%

男性は3割もの人がプロポーズをめんどくさいと感じている人がいるようですが、一方、女性はほとんどの人がめんどくさいとは感じておらず、むしろ8割以上の人が面倒ではないという認識があるようです。

プロポーズをめんどくさいと感じる理由とは



では、なぜプロポーズをめんどくさいと感じてしまうのでしょうか?「プロポーズはめんどくさい」と回答した人に、なぜそう思うのかを聞いてみました。


準備に手間がかかる

プロポーズ=結婚指輪や婚約指輪を渡すこと、と考える人もいるかもしれません。

指輪を用意するにも、どこのお店で買うのか、サイズは?好みは?など考えなくてはいけないことはたくさんあります。またプロポーズの際に何かサプライズをする場合、その計画も必要です。

あれこれ準備することをポジティブに捉えられない場合、めんどくさいと感じてしまうようです。


相手の期待にプレッシャーを感じる

「サプライズしなくちゃ……」「盛大にやらなくては……」など、相手の期待に応えなくては、とプロポーズをプレッシャーに感じてしまう人もいます。その重圧からプロポーズに対してめんどくさい気持ちが芽生えてしまうのでしょう。


相手の反応が分からない

プロポーズをするということは、当然相手から返事をもらう必要があります。「もし断られたら……」と考えるとなかなかその一歩を踏みだせないということも。

うまくいくか分からない場合、プロポーズをするのは確かに心理的なハードルが高いですよね。その結果、プロポーズをめんどくさいと思ってしまう傾向にあります。

プロポーズをしたい・欲しい男女のキモチ



プロポーズをしたい・欲しい男女のキモチ

プロポーズをめんどくさいと感じている人がいる一方で、やはりプロポーズは大事だと思う人もいます。

「結婚の前にはっきりとしたプロポーズをしたい・されたいと思いますか?」という質問に対し、男性で「はい」と回答した人は72.8%、女性で「はい」と回答した人は95.8%もいました。

その回答理由についていくつかご紹介します。

●生活を大きく変えるに当たり、区切りとしてプロポーズはするべきだと思うから(23歳/男性)

●大切な人だから大切にする誓いをしたい(25歳/男性)

●記念になるし、時が立ったときに良い思い出になるから(30歳/男性)

●大事な大好きな親元を離れ、親と暮らしてきた時間より長く、一生死ぬまでそばに居てくれることになるパートナーからの決意、思いをしっかり聞きたいから。また伝えたいから(29歳/女性)

●一生に一度の大切な思い出になると思うから。お互いの気持ちを再確認できる機会だから(25歳/女性)

●プロポーズは一生の記念になるため。また今後ふたりで結婚準備を進める上で、自分自身の心の持ちよう、モチベーションも変わるため(26歳/女性)

●好きな人にプロポーズされることに憧れがあるからです(29歳/女性)

理由として男女共に多く挙がっていたのは、「プロポーズは人生の区切りや、決意を固めるために必要」という考え方でした。また女性にとっては、プロポーズをされることに憧れを感じている人も多いようです。

「プロポーズ」のメリット3つ



「プロポーズ」のメリット3つ


1.覚悟・けじめがつく

結婚は人生における一大イベント。なんとなく流れで結婚するよりも、しっかりとプロポーズをすることで、お互いにこれからの一生を共に過ごすための覚悟が生まれます。婚姻届や指輪などの形だけではなく、言葉で約束することで気持ちが引き締まります!


2.幸せを感じる・仲が深まる

愛する人から結婚を申し込まれることは、一生のうち何度も感じることのできない喜び・幸せを感じられる瞬間。ふたりの新しい一歩を踏みだすためのプロポーズをすることで、これまでよりもさらに仲が深まります。


3.思い出に残る

結婚後も、プロポーズは一生の思い出に。もしケンカしてしまったときも、相手をいとおしく、大切に感じた瞬間を思い出せば、きっとすぐに仲直りできるはず。折に触れて、プロポーズをした場所でデートをするのも素敵ですね!

こんなプロポーズが理想!



こんなプロポーズが理想!

みんなプロポーズにはどんな憧れを抱いているのでしょうか?アンケートで集まった「理想のプロポーズ」「されて嬉しかった・喜ばれたプロポーズ」をご紹介します。


夜景の見えるロマンチックな場所でプロポーズ

●夜景の見える場所が理想!(23歳/男性)

●ちょっと良いレストランでプロポーズをしてOKをもらったタイミングで、窓の外から花火が上がった。たまたまではあったが、絶妙なタイミングでお互い感動した(39歳/男性)

●大好きな場所にあるレストランで、きれいな夜景を見ながらプロポーズしてもらい、まさかプロポーズされると思っていなかったのでプチパニックで、でも嬉しくて泣いて喜びました(27歳/女性)


高級ホテル・レストランでプロポーズ

●誕生日にスイートルームの会員制ホテルに泊まった。それだけで一生に一度のご褒美だと思っていたが、その日の夜にサプライズで婚約指輪をもらった。嬉しすぎて2時間くらいベッドでのたうち回った(27歳/女性)

●理想はホテルの最上階で、部屋に花が敷き詰められている場所で指輪をサプライズで渡してほしい(30歳/女性)


手紙を使ったプロポーズ

●同居しているときに2、3日家を離れることがあり、手紙が置いてありました。直接の言葉ではないが嬉しい気持ちが強かった(39歳/男性)

●彼に理想のプロポーズを聞かれ、花束がもらえたら嬉しいと伝えたら、当日108本のバラの花束を持って手紙を読んでプロポーズをしてくれた(26歳/女性)

●伝えられたプロポーズが自分にはよく伝わらず、手紙を書いてと伝えました。書いてくれた手紙がとても嬉しかったので毎日持ち歩いています!形に残って嬉しいです!(31歳/女性)


サプライズでのプロポーズ

●旅行に行ったときに指輪を用意してサプライズでプロポーズをしたら喜ばれました(34歳/男性)

●やはりサプライズプロポーズは理想的です。また、思い出の場所や普段行くことのできないレストラン等も理想です(23歳/女性)

●私の誕生日だったので、彼がケーキを買ってきてくれたのですが、玄関を開けると、私の好きなひまわりの花束も一緒に買ってきてくれて、その場でサプライズでプロポーズしてくれました。とても嬉しかったです(33歳/女性)

プロポーズの準備に必要なもの



プロポーズの準備に必要なもの

理想のプロポーズについてのアンケートから導き出した、プロポーズに必要なものはコチラ!


素敵なシチュエーション

夜景の見えるレストランや、高級レストラン、スイートルームなど、普段のデートでもあまり行かないような素敵な場所を予約しましょう。内緒のサプライズでエスコートすれば、ドキドキも最高潮に!


指輪や花束、手紙など、思いを伝えるプレゼント

婚約指輪は鉄板ですが、相手の好きな花を集めた花束や、思いを込めた手紙など、愛する気持ちを託したプレゼントを渡しましょう。プロポーズされた記念として、いつまでも大切な思い出の品になるはず。

でも、準備をする上で何よりも大切なのは、相手を喜ばせたいと思う気持ちです。見た目の豪華さや特別感にとらわれすぎず、どんなふうに伝えたら喜んでもらえるだろうか?をじっくり考えてプロポーズすれば、思いはきっと伝わります。

プロポーズをめんどくさいと感じる人もいるかもしれませんが、お互いの一生の思い出になる素敵なイベントだと思えば、楽しく乗り越えられます!あまり堅苦しく考えすぎずに、ふたりが幸せになれる形を探しましょう。

結婚への第一歩、素敵なプロポーズで最高の瞬間を迎えてくださいね♪

取材・文/ペパーミント

【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2021/4/12〜2021/4/13
有効回答数:309人(男性)
(インターネットによる20、30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)

・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2021/4/2〜2021/4/14
有効回答数:118人(女性)