2024/4/23 18:30

スーパーで発見した「食パン」あり得ない形に目を疑った・・・「30年生きてて初めて見た」

ビックリ

Xでは、スーパーマーケットにて発見された「予想外の食パン」が話題となっていたのをご存知だろうか。



今回注目したいのは、魅力的な動画を多数アップしたりと、海洋生物に関する活動に取り組んでいるXユーザー・でんかさんが投稿したポスト。

「超ーーーー熟 こんなのあるんだね」と綴られた投稿には、食パン『超熟』のネイビーブルーを基調としたパッケージを手にした画像が添えられている。しかしこちらの食パン、通常の『超熟』と明らかに異なる部分が…。

なんと通常とは比較にならない巨大なサイズ感をしており、目一杯に開いた手から、食パンの大部分がはみ出ているではないか。

衝撃な光景は見た者の目を釘付けにし、件のポストは投稿から数日足らずで6,000件以上ものリポストを記録するほど話題に。

他のXユーザーからは「長っ! こんなのあるのか…」「パッケージも『超ーーーー熟』にしてほしい」「この長さは見たことないなぁ」「初めて見た。業務用?」など、驚きの声が多数寄せられていた。

敷島製パン広報の回答によると、話題の大きな『超熟』は『超熟ウインドスライス』なる商品と判明。

焼き上げた後、食パン型から出した状態のままスライスせずに商品化したもので、担当者の口からは「『超熟6枚スライス』など、通常サイズの『超熟』角食パン1袋(1斤)の3倍となる、3袋分(3斤分)に相当します」と、驚きの数字が飛び出したのだ。

1998年に発売となった『超熟』シリーズは、販売25周年という節目の年を迎えた大人気商品。

その魅力について、敷島製パン担当者は「Pasco独自の超熟製法により、クラスト(ミミ)までやわらかく、もっちり、しっとりとしてサラっとした口どけが特徴です。また、小麦本来のほんのりとした甘みや香りが引き立つシンプルな味わいで、そのままでも、焼いてもおいしく召し上がって頂けます」と語っている。

以上、 sirabeeから紹介しました。

スーパーで発見した食パン、予想外の形状に目を疑う 「初めて見た…」とネット民驚愕 – Sirabeeスーパーで発見した食パン、予想外の形状に目を疑う 「初めて見た…」とネット民驚愕 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部