2024/5/5 15:42

あまり怒らない人は「優しい」のではなく「〇〇」→「私それ」「実はそれ」「共感です」勘違い注意

大仏Amazon

あまり怒らない人は、温和で優しいという印象を与えがちです。
単に怒りを抑えているのか、あまり物事の細かい部分が気にならないのか…実際はどうなのでしょうか?

SNSでは、

「あまり怒らない人は「面倒なことが嫌いな人」です。やさしいように見えて実はドライだったりします」

「最後まで怒らないままスっと離れていくのもワンセットですね。」

「優しさだと勘違いしないよう気をつけたいですね」

「私です、すみません。優しいんじゃなくて関心がないんです、面倒なことが大嫌いなドライ女です」

「めっちゃ些細なことにも腹を立てる私は優しいということか!!」

「怒る時間や労力がもったいない...と考えてる方が多い気がします。」

と様々な意見が寄せらせていました。

実は「怒る」人の方が「優しい」可能性が。
いずれにしても「怒らない人=優しい人」と決めてかからない方がおさそうですね。
ということは「仏のような人」って……。

あなたはよく怒りますか?

以上、いまトピからお届けしました。

あまり怒らない人は「優しい」のではなく、やさしいように見えて◯◯が嫌いな人→ネット民「わかりやすい」「その通り」「本当にこれ」「勘違いしては危険」 - いまトピあまり怒らない人は「優しい」のではなく、やさしいように見えて◯◯が嫌いな人→ネット民「わかりやすい」「その通り」「本当にこれ」「勘違いしては危険」 - いまトピ

編集者:いまトピ編集部