2024/5/10 20:00
寿司屋「望まない客は〇〇」そのお客様は「祟り神、疫病神、貧乏神」
「迷惑客」は店にとっても悩みの種。
以前寿司屋の店長をしていた、すけちゃん🇺🇸(@AgingAnarchist)さんの投稿が話題に。
「寿司屋の店長を任されて間もないころ、日本語で卑猥な言葉を連発していた酔っ払い客がいた。その客が帰ったあと、他の席に座っていた日系人に『なんであのバカを追い出さなかったんだ!』とお叱りをうけた。当時の僕は『お客様は神様』だと思っていたが、その日から、『望まない客は侵入者』に変えた。」
お店にも客を選ぶ権利があります。
SNSでは、
●ですね。店のダメージになりますから
●神様は神様でも、祟り神、疫病神、貧乏神は祓わなきゃいけませんからね
●私も「望まない客は侵入者」という方針を支持します。取引先であれ、お客であれ、理不尽なことを言う人とは付き合わないことです
●店とお客は対等ですからね
●変なお客さんはいらないです 自宅に招くと同じで 理不尽な人には来てほしくない
と、多くの反響が寄せられていました。
お客様は大切ですが、不利益をもたらすような人はお客様とは呼べません。
お店に好意を持ってくれているお客さんのためにも、ときには顧客を選ぶことも必要だと改めて感じるエピソードでした。
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部