2024/5/12 16:22
約4割の人が「恵まれた環境にいるのに「〇〇〇」になってしまう」なぜか年を重ねると特に
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女800名を対象に「自分の置かれた環境」に関する意識調査を実施したところ、全体で37.3%の人が「恵まれた環境にいるのに悲観的になっている」と回答した。
性年代別では、男女ともに10〜20代が悲観的になる傾向が強いのが印象的だ。
一方で60代では3割を切る低い割合となっており、年齢を重ねるほどにネガティブな考えが薄れていく人が多いのかもしれない。
編集者:いまトピ編集部