「目が足りない…」ワンオペ育児は「目を増やして自分時間」
「目の数」が足りないワンオペ育児では、ちょっと目を離した隙に子どもが危険な行動をしないかが心配です。
そんな方には「見守りカメラ」の導入をおすすめします。
私の一日は、子どもよりも早起きすることからスタート。
起きして得た貴重な「ひとり時間」を守るために、寝室の見守りカメラをタブレットでチェックしながら朝のルーティンをこなします。
見守りカメラがあれば、子どもが起きてしまったときもひとまず様子を見て、そのまま起きそうなら「もう少し寝ようね」とすぐに声をかけられます。
見守りカメラがなければ、ちょっとした泣き声や物音で、すぐに寝室へ駆けつける必要があったはずですから、ワンオペ育児でも朝の「ひとり時間」が確保できているのは見守りカメラのおかげです。
土日などワンオペ育児の休日には、見守りカメラを使って子どもの様子を確認し、ときにおしゃべりをしながら家事をこなすこともあります。
子どもを見守るために、ベビーシッターを雇えばコストがかかりますし、知人や家族にお願いするのには時間も労力も必要です。
それに比べて、見守りカメラならインターネット回線がつながってさえいれば、一度の設置で追加費用なし。
外出先でもスマホがあればチェックできる手軽さもあります。
これ、かなりコスパのよい投資ではないかと思うのです。
子どもの安全を「見守りカメラ」にまかせることはできませんが、ワンオペ育児において「目が足りない」という問題を解決してくれますし、見守りカメラを使うことで得られる安心感と自由な時間は、金額では計り知れない価値がありますよ。
ワンオペ育児に「モヤっ」としているなら、「見守りカメラ」を検討してみてはいかがでしょうか。
以上、サンキュ!からお届けしました。
編集者:いまトピ編集部