病院で検査結果の「グチを吐いたら」…今までになく強い口調で医師が言い放った「注意」にグッときた「いい先生。絶対信頼できる」「信頼できる！(犬派)」

病院でのエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「ワンコの散歩で貧血もマシになってないかなぁ…血糖値も下がってるかなあ…体重はちょい増えたけど、筋肉量だといいなあ…（都合の良い願い）」

その後

「今回の検査結果。血糖値は上がり、貧血は進んでた。
思わず先生に
「先月からワンコ預かってて、朝夕散歩してるのにーワンコ役に立ってない」と愚痴ったら、今までになく強い口調で
「犬は役に立つ！犬は悪くない！散歩したからって食べる量増えてるでしょ！」って注意された。…犬の味方の人だった…」
「見たら机の前にワンコの写真があった。
「ワンコ飼ってらっしゃるんですか」
「もう死んじゃったんだけどねぇ（しんみり）」机の中から写真出てきた…
「大型ですね」
「大きい子は良いよー飼うなら散力強いし」
「いやムリっす」
「まあ今回の血糖値は気にしないで」あくまで犬の味方」
「でも確かに「散歩行ってるしなあ」でおなか減ってるしで、食べるの早くなったり、簡単なもの食べたりしてる。おまけに散歩以外の外出が減ってるんよな。ワンコ悪くなかった。コレステロール値は下がってたし。」

犬は素晴らしい。
この投稿に対しネットでは

●いい先生。絶対信頼できる

●そうだぞ、ワンコは悪くない

●役にたつ・たたないで犬の存在をみないで

●信頼できる！(犬派)

などの声が集まりました。素敵な先生ですね。

検査結果について愚痴を吐くと、医師が今までになく強い口調で… | BUZZmag