ジョナサンで「パフェ」を頼んだら…めちゃくちゃ感動した

都市と自意識(@urban_ichi)さんが投稿した、ジョナサンでのエピソードに注目が集まっています。

「ジョナサンでパフェを頼んだらネコちゃんロボットではなく人が運んできたので（重心の高い容器は自動運転だと危ないということだと思う）、もし未来永劫この課題が解決されない場合、「パフェを頼むこと」と「パフェを運ぶこと」が人類に残される最も人間らしい仕事になるのかもしれないなあと思った」

テーブルに運ぶ配膳ロボットが微妙な汁物を割とこぼしてるの見つけると人類のひとりとしてけっこう安心して微笑ましく見てる

【この投稿にネットでは】

●すかいらーくで働いてたから分かるけど、あれパフェの高さ的に入らないんだよな。サンデー系なら入るけど基本は人の手で運ぶように言われてた

●バーミヤンでラーメン頼んだらやっぱり人が運んできましたね。労働のロボット化はまだまだ

●俺ならパフェ用のグラスホルダーを作るね。これで人類は用無しだ

●パフェを夢見ることとパフェを食べることとパフェをデザインすることも人間に残しておいてほしい

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。
以上、BUZZmagから紹介しました。

ジョナサンでパフェを運んできたのが人間だったことに、思うのは | BUZZmag