はじめて炊飯器を買って「真実」に気付いて膝から崩れ落ちた・・・
Amazon「炊飯器」って、スイッチを押すだけで誰でも美味しく炊ける「文明の利器」の、日本人にとっていわば代表格ではあるのですが、実家を出るタイミングで初めて操作するという方も実は少なくないのかもしれません。使ったことがなければ、こんな思い違いが起こってしまう可能性も…?
「はじめて炊飯器を買って、説明書の「水位まで水を入れてください」って記述を見ながら20分くらい
「水位どこなのーー😭」
「もしかして不良品を掴まされたのか😢」
って格闘していたんだけど、
「真実」に気付いて膝から崩れ落ちた。」
↑初めて炊飯器を買ったという、 いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー (@igz0)さん。説明書にある通り、所定の水位まで水を入れようとするも、その目盛りがない…
「もしかして不良品を掴まされたのか😢」と格闘したのち、「真実」に気付いて膝から崩れ落ちたのだとか。
画像をよく見ると…皆さん、お気づきですか?何かが足りない…ような?
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【この投稿にネットでは】
・これが直火炊きか…
・そのままでぜひご飯炊いてもらいたかった。(なんで気づくんだよ)
・まさかと思ったらやっぱりのオチですね。
・水入れる前に気付いて良かった
・凄い!マジもんのモノホンですね☺️
・一瞬何がおかしいのかわからなかった…(笑)
・笑ったけど笑い話じゃないことに気がついた。我が家はご飯を鍋で炊いてるから子どもたちは内釜を知らないのよ。
・炊飯器、洗濯機、掃除機の掃除、エアコンの掃除などなどを生きる術として子供に教え込んどいて良かったと心底思った…
・不良品じゃなくて良かった良かった。
と、驚きの声が集まりました。
編集者:いまトピ編集部