2024/7/7 14:49
決まってトイレの最中に「ピンポーン」わざとかな?
Amazon今やフードデリバリーは当たり前の世の中に。
そして、注文するのに慣れてくるといろいろなことがあるものです。
今回は、フードデリバリー“あるある”を集めてみました。
きっと共感できるところもあるはずです…。
■トイレに入っているときに限って「ピンポーン!」
なぜかトイレに入っているときに限って、狙ったかのようにフードデリバリーの人がやってくる…。
「そろそろ届きそうというときは、トイレに入るのを躊躇する」という人もいるようです。
■配達員の愛想の差が激しい
どんな人が来るのかちょっぴり不安ところもありますよね。
「愛想のいい人もいれば、極端に悪い人いる」よう。
フードデリバリーの宿命、「配達員次第」の典型とも言えますね。
■午前中指定なのに11時55分に来る
午前中に配達を希望している場合、8時から12時までなどの長い枠が設けられていますが、なぜか決まって「11時55分などギリギリに来たりする」…。
朝8時からソワソワして待っていたのに……。
確かに午前中ではありますが、「もしかしてわざと?」と思ってしまうことも。
■1万円札しかなくて崩しに行くか迷う
「財布の中に1万円札しかない!」
配達員さんがお釣りを持ってないと大変だから、崩しに行こうかどうか迷うことも。
でも、崩しに行っているうちに配達員さんが来てしまったら……。
葛藤するのもよくある話です。
いかがでしたでしょうか?
フードデリバリー“あるある”、あなたも経験ありませんか?
以上、アサジョからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部