母に「家庭科の授業で習ったサラダ」を出したら…その後の「結末」に言葉を失った「一生忘れない」「悲しくて涙出てきた」ゾッ

母親について、ミケ (@mike_299_)さんが投稿。

「小学校の家庭科の授業でドレッシングの作り方を習ったのが嬉しくて、親族の集まりがあった日に作った。誰より先に母に食べてほしくて一番はお母さん！とサラダを出した。そしたら母、サラダを食べた瞬間わざとらしく沈黙し、手で口を覆った。その後「あんた自分で食べてみれば？笑」と。一生忘れない。」

「ドレッシングの出来は関係ない。

母は料理ができないことに強いコンプレックスを持っていた(私が成長するにつれわかってきた事実)。実際に私が料理したりすると邪魔したり私が作ったものをわざと捨てたりしてた。

要するに母は、幼い娘が自分に出来ないことをしたのが気に食わなかっただけ。

嫌い。」

酷い…。
ただただ胸がいたいです。

SNSでは↓
●こういうのってずっと残るよね…
●美味しかったのなら「あら、美味しい。今度お母さんにも教えてよ」ぐらい言ってやれよ
●毒親すぎん？？？そして中学校教師って……ゾッとするわ
●母にも痛みがあったのだな、と少し距離を置いて見れたのは、私が母から離れたから
などの声が寄せられていました。

我が子の努力や愛情を無下にするような反応はしないで欲しいですね…。
以上BUZZmagからお届けしました。

小学校で作り方を教わったドレッシングを母に出したら…え | BUZZmag