マックスバリュ、経営が変わり「19時に行くと〇〇」な状態に「幻滅する」
近所のマックスバリュにまつわる投稿に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。
「近所のマックスバリュ、フジの経営に移って売り方が変わり、以前は19時頃に買い物に行っても総菜や弁当は2割引程度で豊富に並んでいて工場帰りの人や夜勤に向かう人たちが色々と買ってたのだけど、フジは「値引きせず売り切れる量しか並べない」方針のようで19時の時点でパンの棚までスッカスカ…」
「食品スーパーの夜間の件、廃棄率や利益率からしたら「値引きなしで売り切れる量のみ供給」が効率的なんだろうけど、19時台とかでスッカスカの売り場を見ると、やっぱり幻滅するんですよね。
そりゃそんな時間の客の比率は大都市圏外だと少ないし利益率も低いから切り捨てて構わないんでしょうけど…」
19時ごろ利用していた層には辛い現状に。
「この店、場所が大工場や発電所など24時間操業の事業所がある工業地域と住宅地の端境地で、近隣にコンビニもなく更にここが工業地域へ入る際の「最後の店」ということもあって、朝の弁当需要があるから敢えて7時開店という特殊事情のある店なのに19時の退勤/夜勤タイムで弁当も総菜もないのは…と。」
この投稿に対しネットでは
●経験則から言うとこういうのは経営方針よりも、異動してきた新任の店長さんがヤラカシてるイメージ。だいたい八割くらいの店長やバイヤーは機会損失をいやがるけど、たまーにロスカットに走る人が現れるんよ
●廃棄出したく無いから減らす気持ちはめちゃくちゃ分かるんだけど、これすると書かれてる通り棚がスカスカになって人が来なくなり、さらに在庫を減らす事になるんだよねぇ
●近所のマルナカもフジになって、品出しがかなり減ったとブーブー
●結局、いつ行ってもある程度の品揃えがないと地元民から愛想尽かされるんよねぇ…
などの声が集まりました。使いやすさが変わってしまうのは悲しいですね。
編集者：いまトピ編集部
