牛カルビ、ほとんど牛脂「これでやめました」「肉屋ですが…」
Amazonふるさと納税で届いた牛カルビ。
ワクワクして開けると…
「ふるさと納税で佐賀牛来たけど殆ど牛脂で実質食えない。4切れだけ言い訳ぽく赤いのがまざってるのもツライw」
Kanatoko (@kinyuka)さんの画像には、パック詰めになった佐賀牛のカルビ。
素人目にも、霜降り状に入ったサシの量が大変多い肉なのがわかります。
一般的なスーパーではちょっとお目にかかれないほどのサシの量!
投稿者さんとしては、これは「想定外の割合」だったようで…
Xでは、賛否両論、意見が大きく分かれているようです。
・え?この霜降りが無茶旨そうに思うのは俺だけなの?
・カルビだからなあ。
・特上肉はこういうものです。
・等級高いとしゃーない。赤身食いたいなら輸入牛や
肉屋さんからのお言葉がこちら。
・肉屋です。私が食べたいです
・肉屋です。カルビでいったら特上カルビレベル(一人前2000円はとれそう)のリブロースのマキが90%くらい使われてますね。
食肉を取り扱うプロの方も含め、紛うことなき「特上肉」とお肉を絶賛する声、多数。
その一方で、
・写真とは違う感じのが来たんですかね?
・引用先のはさすがにちょっと脂多い気がする
・私もこれでふるさと納税やめた
・ふるさと納税、こんなのばっかなのでやらなくなりました
・ほぼ牛脂ですね。ふるさと納税の冷凍肉は地雷が多すぎます
と、投稿者さんに同情する声も。
元画像の肉がA5ランク佐賀牛カルビであることはまちがいなく、好きな人からすればまさにありがたい返礼品。
もし脂っこいものが苦手であれば、こうしたランクの高い和牛やカルビを避け、赤身の部位を選ぶようにするのが正解かもしれませんね。
以上、いまトピからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部