スシロー、日本人の6割が「知らなかった」実は→”予想外"すぎる〇〇が存在した...「マジか」

大人気回転寿司チェーンのスシローですが、じつは「漢字の名前」が存在したことを知っていますか？

調査の結果、6割以上の人がその名前を知らないと判明。

がってん寿司、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司など、数多くの回転寿司チェーンが賑わいを見せてるなか、明らかに1つだけ名前が浮いているのがスシロー。

全国の10〜60代の男女1,000名を対象として「スシローの以前の名前」に関するアンケート調査を実施したところ、全体の60.3%が「すし郎」と回答。

残る39.7%の人々は、「すし太郎」を選択。

じつはこの「すし太郎」こそが、スシローの元々の名前なのです。

今から約40年前の1984年（昭和59年）、「お子さまにも親しみやすい名前を」とスシローの前身となる回転寿司店「すし太郎」が誕生し、時代と共に「すし太」「スシロー」「あきんど」など様々な屋号を経て、全ての店舗が現在の「スシロー」の名に統一されたのは09年のこと。

他のチェーンと比べて「スシロー」の馴染みやすさは、頭ひとつ抜けた印象を受けますよね。

以上、日本人の6割が「知らなかった」スシローの事実を Sirabeeが伝えています。

スシロー、じつは存在した漢字名が予想外すぎる…　日本人の6割が「知らなかった」 – Sirabee