2024/8/30 16:42
「枝豆」を食べ過ぎると…
枝豆の食べ方によって体にどのような悪影響が及ぶのかと、1日に食べてもいい量の目安についてサンキュ!が紹介。
枝豆には、たんぱく質や脂質が多く含まれています。そのほかにも
・葉酸
・ビタミンK
・銅
・ビタミンB1
・食物繊維
・ビタミンC
などが含まれているそうでこれらには、貧血を防ぐ、丈夫な骨をつくる、正常な免疫機能を保つ、エネルギーをつくり出す、腸内環境を整える、老化や日焼けを防ぐなどといった働きが期待できるとのこと。
枝豆を食べすぎる「デメリット」
・腹痛や下痢などの不快な症状を招く
・肥満の原因になる
・血圧が上昇しやすくなる
上記が注意点。そこで枝豆を食べる量は、さやが付いた状態で150gに留めておき、ほかの野菜と一緒に目標量を満たすようにするのがおすすめとのことです。
編集者:いまトピ編集部