子どもが「クラスの子の〇〇を知らなくて」家庭に衝撃が走った

子のエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「今年度ももう半年経つのに、子供がクラスの子を出席番号で判別してて、名前を覚えてない、しかもそれを問題ないことだと思ってることが判明し、家庭に衝撃が走った。」
「夫も衝撃受けてたけど、そういえば夫だって全然人の名前覚えてないじゃん？？って言ったら、「それがまずいことだと知っていて、知らないとバレないように振る舞っているので一緒にしないでほしい」と言っていた。覚えてはないんだな。」
「しかし冷静に考えると、人の名前を覚えるより出席番号を覚えるほうが普通は難しいのでは？と思うので、子供の数字に対する執着が普通ではないということがわかる事案ではあった…」

お友達に話しかけるときは「ねぇねぇ」などと呼んで誤魔化しているそうです。
「はーい！！はーい！
私も人の顔と名前覚えれなくて、プリント配る当番の度に「オマエ分かってないだろ」という友達に助けてもらいました。
そんなでも中年までまだ生きてます。
大丈夫です」

この投稿に対しネットでは

●出席番号順の座席の時に、顔と番号を覚えたのかな

●名前も記号だから本質大して変わんない

●今の会社も入社して20年になるけど、未だに誰と話しているのか名前がわからない。その点、部署と階級と名前が書いてある、メールというツールは便利だなと

●名前とか覚えたい相手や関わりのある相手だけ覚えればいいよ

などの声が集まりました。得意不得意がありますよね。

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