子どもが「離乳食」を食べなくても、気に病まなくなんった。その「理由」がめちゃくちゃ良い「こういう考え方好き」「確かにあれは嫌だった」
離乳食についてにこ☺︎🍓2y+35wお得なおむつを呟く(@nicoraise)さんが投稿。
「「ミルクしかなかった世界で離乳食はじまるの、大人が急に虫食えって言われるようなもんだから食べなくて普通」
「スプーンでご飯食べるの、大人が急にクレーン車で卵を割らずに掬うようなもんだから出来なくて当然」
って話を聞いてから何か出来なくてもあんまり気にしないようにしてる。」
納得!
何に対しても不慣れですよね!
にこさんはさらに
「あと椅子の上で立たないとか、スプーンで食器をたたかないとか、走ってる車に近寄らないとか、落ちたご飯食べないとか、食べてるものを口から出して見せないとか、壁にクレヨンかかないとか、ぜーんぶ大人のルールだから、子どもが守れないのは普通って前提でせっするようにしてる。」
「酷い言い方になるけど子どもに期待してないのよね。できないことがデフォルトで接するといろいろ楽。そして出来るとめちゃくちゃ嬉しいし、褒める気持ちも自然とでてくる。
昨日できたことが今日できないのも普通っていうのも毎日あたまにおいてる。大人の私だって一回で覚えられないことあるしね。」
とツイートしていました。
SNSでは「こういう考え方好き。色んなことにつまずかずにどんどんできる子もいるけど、出来ないことに対してなんでできないの!?じゃなくて、戸惑ってるのかな?チャレンジしてるのかな?って思える方が精神上いいし」「確かに食べ慣れないもの急に出されても困りますよね。慣れ親しんだものがいいに決まってる。海外の料理が舌に合わないのと似てますね。「○ヶ月で○○を食べられる」なんて、赤ちゃんからした知った事じゃないですもんね」「離乳食時期でないですが長男が4歳ぐらいの時、フライドポテトに苺ジャムたっぷり付けて、お母さん!美味しいから食べてみて!食べて!とぐいぐい口に入れられそうになってから食べるの嫌がってる子ども達の顔前、口元に焦ってぐいぐいご飯持っていくのやめました。確かにあれは嫌だった」などの声が寄せられていました。
できなくて当たり前だと割り切れば、ストレスを感じることも少なくなるかもしれませんね!
以上BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部