授業中不真面目な大学生が「〇〇で圧倒的なパフォーマンス」…「適材適所」

大学教員のGeorge (@Love_yellowhat)さんが投稿した、ある学生のエピソードが話題です。

「授業中はどうしようもないくらい不真面目な学生が、たまたま居合わせたアルバイト先の飲食店で圧倒的なパフォーマンスを見せており、大学での評価なんて学生のほんの一面でしかないことを思い知る。」

適材適所…！
その学生は、接客やマルチタスクに長けた人物だったのでしょう。

考えさせられる呟きに、他のユーザーからは↓
●授業は「受け身」ですからね。飲食店のアルバイト、自ら学べるので楽しめるのでしょうね。こういう子が教壇に立ったら、どのような授業になるかな

●自分は大学出て就職した時、歓迎会で会社役員から「大学でやったこと、役に立たないから！」ってはっきり言われてあ然としたのを覚えてます

●実際、就活も新入社員としても上手くいくのはこういうタイプの人なんだよね…

●まぁ勉強ができる＝仕事ができるとは限らないからね

学生の大学での能力や態度によって教員からの評価が決まるのは、ある種仕方がないことですが…

一部の情報だけで全てを決めつけてしまうのは、少々勿体ないかもしれませんね。
BUZZmagが伝えています。

授業中不真面目な大学生のバイト先を偶然訪れたら…マジか | BUZZmag