2024/10/2 13:08
身なりがしっかりしていても…「下品な人」と思われてしまう言動【絶対やめて】
一度「下品」と思われてしまうと、知らない間にどんどん損していたりします。Sirabeeより、「下品」と思われてしまう言動についてご紹介します。
「清潔感があってそれなりにオシャレしていても、お金の話ばかりする人ってなんか下品…。聞いてもないのに年収や、愛車の値段を言われても『へー』としか思わない。とくにSNSで無理にセレブぶって、お金持ってますアピールしたりしているとなんか痛い。実際にお金持ちだとしてもダサいしね。あと人の持ち物の値段を聞いたり、家賃を聞いたりするのもちょっと…」(30代・女性)
「仲良くもないのにプライベートなことを根掘り葉掘り聞く人は下品。例えば、『恋人はいるの?』とか『旦那とは仲良いの?』とか。しかもそれを第三者に言いふらすのはもっと下品。そういうゴシップ好きってちょっと頭悪く感じるというか、薄っぺらく感じる。」
「和食屋さんに行くって言っているのに香水をたくさんつけてきたり、話しながら箸で人を指したり、おしぼりで手を拭いた際そのおしぼりをくしゃくしゃにしたままテーブルにポイって置いたり…。そういう食事のマナーが悪い人は品がないよね。」
下品と思われてしまったら敬遠されやすいですし、印象を挽回するのは難しいです。普段から品は意識した方がいいでしょう。
編集者:いまトピ編集部