2024/10/5 14:10
片道〇〇分以上の「通勤」してる人は・・・
昭和の通勤は想像を絶する距離だった!?とある地図がXで話題沸騰中です。
↑「昭和 無理すれば通えるぜ(紫)平成 無理すれば通えるぜ(黄)(紫はないわー)令和 無理すれば通えるぜ(緑)(黄色はないわー)(※線形が放射ではない内房線は除く)」とポストする、 漣 真理紗(ゆっくり) (@zekreet_2038)さん。
画像にあるのは、首都圏の地図。紫、黄、緑の同心円の中心には都心が赤で塗られ、それぞれに昭和、平成、令和の文字が振られています。
通勤の限界地点を同心円で表したこちらの地図、昭和の通勤エリアには埼玉県の秩父や神奈川県の三崎口、千葉県の九十九里、山梨県の四方津あたりまでが含まれており、今でも東京駅周辺まで片道2時間ほどかかってしまいそうなエリアが数多く含まれています。まさに毎日が小旅行といっても過言ではない距離。
こちらのポストには7000件以上ものいいねが付き、大反響が寄せられています。
Xでは
・令和「通わないぞ」(リモート)
・うちは黄色の範囲だなー
・赤の内側派
・うん、全然紫より外だ笑
・緑よりうちがわだけど、無理ぽ
・これめっちゃわかる 自分は緑の区域に住んでるし、実家は黄色だった
・意外とみんなの限界が長くて驚く。30分以内じゃないと厳しい
詳しくはいまトピをご覧ください。
編集者:いまトピ編集部