40代女性のバッグに入ってると「ヤバい」と感じる3つのもの・・・
「アプリで知り合って、2度デートをした47歳の女性とは、順調にいけばお付き合いしようかなって気持ちだったんですけど……。
3度目のデートのときに、お互いの家族の話になったら、その人のカバンから大量の家族写真が出てきたんですよ。スマホに入っている写真ではなくて、昔のアナログ写真です。
1枚や2枚ならまだしも、そんなものを大量に持ち歩いている人は初めてだったから、思わずギョッとしましたね。
『いつも持ち歩いているの?』って聞いたら、そうではなくて僕に見せるために持参してきたというのですが……。まだ恋人にもなっていない相手に、大量の家族写真を見せようと思って、わざわざ準備してきたことにもドン引き。
なんだかすごく重い人のような気がしちゃって、スーッと気持ちが冷めてしまいました」(48歳男性/東京都)
「以前、少しだけ付き合っていた僕より年上の46歳女性が、ウチに泊まりに来たときの話です。その日は初めてのお泊まりデートではなかったのですが、気づいたらテーブルの上に大量の薬が。あまりにもすごい量の薬を見て、とにかく驚いてしまいました。
なんの薬なのか、サプリメントなのかもわからなかったから、本人にさりげなく尋ねたら、”体調が悪いとすぐに病院に行くようにしているわ”とのことで、それ以上詳しくは教えてもらえませんでした。ちゃんと説明をしてくれれば理解できたかもしれないのに、あやふやな返事しか返ってこなかったから、ワケがわからなかったですね。
それ以来、僕に対して何か隠し事でもあるんじゃないか……と疑ってしまい、なんとなく疎遠になって、別れてしまいました」(44歳男性/千葉県)
40代も後半に差し掛かれば、持病や更年期の関係で常備薬がある人も少なくありません。しかしその量がギョッとするほど多いとなれば、驚いてしまう男性も。
きちんと説明をすればなんてことのない話でも、変に隠してしまうと、不信感につながる場合もあるようです。
以上、オトナサローネから紹介しました。
編集者:いまトピ編集部