娘に「本ならいくらでも買ってあげる」と言った結果…「財政破綻待ったなし

ちなみ (@chi_nami)さんが投稿した、小学3年生の娘さんとのエピソードが話題です。

「「本ならいくらでも買ってあげる」が刷り込まれている小さい人、立ち寄った本屋で買ってあげるとも言っていないが「うーん、これかな」と、1700円のハードカバーを手渡してくる。

「これ買って！」でも
「これ欲しいな」でもないのがポイント。」

物によっては、お財布とにらめっこしてしまいそうです(笑)
クスリとなる呟きに、他のユーザーからは↓
●自分も子どもの頃は値段とか何も考えずに親に買ってもらってたからな…

●徐々に分厚くなり、お値段も分厚くなっていく

●1日とか2日に1冊ペースで読むような奴だったから、頻繁に図書館に連れてってもらってたんだな……本屋でこれやったら財政破綻待ったなしだわ

●うちもこれだから本屋に行くときは覚悟が必要

「おかげで読書好きにはなったので、良しとしています」と、ちなみさん。

娘さんのことを1番に考えた素晴らしいサポートに拍手を送りたいですね。
BUZZmagが伝えています。

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