親からのLINEに「冷や汗が止まらない」
「さっき実家の親から…」
LINEにまつわる、藤好(@RG_sh118)さんの投稿が話題に。
「さっき実家の親から『姪ちゃんが最近「○○くんが好きなの!」って言ってるんだけど検索してもそんなキャラ?アイドル?の名前出てこなくて』ってLINE来て冷や汗が止まらない
姪ちゃん きみもしかして私の部屋にあった中学時代の一次小説読んだ?」
「いやそうと決まった訳ではないけど○○くんはその厨二病ブチ上がり時期に書いた一次小説の主人公の名前で
すごいキラキラネームにしちゃったからそうそう被ることはないはずで ウワ ウワァ゛〜〜〜〜〜〜〜〜(頭抱え)」
「親『姪ちゃんその人ってどの漫画のキャラクター?』
姪ちゃん『このノートに書いてあったの!』
ってなる未来が本当に怖すぎる
姪ちゃんに罪は一切ない(私がちゃんと仕舞っておかなかったのが悪い)がそれはそれとして十数年の時を経て厨二一次小説親バレするの嫌すぎる 助けて」
これは想定外の事態…。
「決して過去の創作活動を恥じているわけではないしどんな出来でも創作活動は誇るべきだということは前提としてあれは己の中で完結させたからこそ良い思い出なのであって あの 分かりますよねこれを今見てくださってる方なら……………………(回したろくろに頭を突っ込んで嗚咽するオタクの絵文字)」
「今週末実家行ってちょっと…なんとかします……」
これを見た他ユーザーからは、
●ダメ。昔妹に一次創作小説見つかってしまった時の思い出が蘇る。ヴァアアァア!!!!!!
●これは冷や汗どころじゃすまない…
●その一次小説は完結しているのでしょうか。完結していない場合、作者として詳細を伝えた際、続きを求められるんじゃないかと…。進むも地獄、引くも地獄…(笑)
●ダンボール一箱分の黒歴史が実家に置いたままになってるんだけど、燃やしたほうがいいのか……?
と、多くの反響が寄せられていました。
昔書いていたオリジナル小説が姪御さんの目に触れる…冷や汗が止まりませんね…。
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部