20代前半以下の若者にとって「1時間弱」は…ウソでしょ⁉︎→「仕事では注意しないといけない」「ジェネレーションギャップ」

時間の感じ方についてしまき🇺🇸(@readeigo)さんが投稿。

「ちょうど私達アラサーが両方わかる世代かなと思うんですけど、私達より上の世代では【◯弱】、例えば【一時間弱】と言うと【一時間より少し少なめ】を想定していると思うのですが、20代前半以下の若者は【一時間より少し多め】を想定しているらしい。こういうの、いつどうやって変わって行くんたろう。」

ジェネレーションギャップですね…。

SNSでは↓
●40代ですが1時間弱は1時間より長めを想定しています
●これは「◯時間弱」と「◯時間強」の出現頻度に偏りがあり、最近は後者に触れる若者が少ないため、元の二項対立的な意味が失われたことが原因じゃないかな
●単に周囲の人間が使っているかどうかだと思う。「未満」と「以下」の違いがわかってない人と同じぐらいいると体感上考えてる
●もし、若い人と喋る機会あったら聞いてみたい。仕事では注意しないといけないなー
などの声が寄せられています。

いつからそう受け取っているのか、どのように解釈しているのかが興味深いですね。
以上BUZZmagからお届けしました。

20代前半以下の若者にとって『1時間弱』は…マジか | BUZZmag