りんご、「塩水」じゃなくていい！「塩味つくのが嫌だった」「子供も食べてくれそう」

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切ったりんごが変色しないように、『塩水につける』という方法はご存知の方も多いでしょう。

しかし、塩水につけたリンゴは塩気を感じるため、あまり得意でないという人も…。

そんな人に朗報です。

塩水につけなくてもいいんです！

暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル（hanamaru__kurashi）さんが、リンゴの変色を防ぐ方法を２つ紹介し、話題になりました。

１．砂糖水につける

水２００㎖に、砂糖大さじ１杯ぶんを入れて、砂糖水を作ります。

作った砂糖水に、切ったリンゴを５分以上つけましょう。

はなマルさんいわく、変色も防げて、リンゴもほんのりと甘い味が付くとのこと。

砂糖ではなくハチミツでも代用できるそうです！

２．炭酸水につける

味が付くのを避けたい人は、炭酸水を使う方法もおすすめ。

切ったリンゴを５分以上、炭酸水につけるだけでOK。

どちらの方法も、５～６時間ほどリンゴの変色を防ぐことができるそうです。

投稿には、

・知らなかった！塩水でなくてもいいんですね。

・塩味が付くのが苦手だったんです…。これなら大丈夫そう！

・子供も、この方法なら食べてくれそうです。試してみます！

と、多くのコメントが。

リンゴは、お弁当に入れて持ち歩いたり、あらかじめ切っておいたものを数時間後に食べたりすることも多いですよね。

塩水がどうにも苦手だという人もぜひ試してみてはいかがでしょうか。

詳細はgrapeをご覧ください。

塩水じゃなくて…？　りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」 – grape [グレイプ]