卵かけご飯、〇〇するだけで「めちゃくちゃ美味しい」「予想以上の美味しさ」

フィギュアスケーターの羽生結弦さんの「卵かけごはんのこだわり」が話題になったとSirabeeが紹介。

羽生さん式の卵かけごはんは、まずごはんに醤油をかけてから、溶いた生卵をかけ、全体をよく混ぜてから食べるというもの。
特別な調味料や食材を取り寄せる訳ではなく、醤油をかける順番にこだわりがあるそうです。
しかしながら、この方法で食べると「めちゃくちゃ美味い」と話題になり、SNS上では真似をするユーザーが続出する事態となったとのこと。
食べてみると、卵のまろやかさや味全体に一体感があり、至福の味わいになったそうです。

なお、「醤油をごはんにかける」卵かけごはんといえば、俳優の水谷豊さん式TKGも広く知られているそうで、「ご飯にしょうゆを3～3.5回まわしかけ」た後、全卵ではなく「黄身をのせて少しだけかき混ぜる」のがポイントとのこと。
食べてみると「予想以上の美味しさ！　ちょっと工程を変えるだけでこんなに卵のまろやかさを感じられるとは…」という感想が。

ちょっとした違いで大きな違いを味わえますね。どちらもお試しあれ。

羽生結弦がやっている“卵かけごはんの食べ方”　コレをするだけで「めちゃくちゃ美味い」 – Sirabee