松屋の〇〇、賛否両論。「量が少ない」「しょっぱい」「贅沢」12月17日から

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皆さん松屋で12月17日から「いくら丼」（980円）の販売を開始したのを知っていますか？

2020年に250店舗限定で登場し“幻の海鮮系メニュー”と呼ばれた人気商品が復活するとあって、ネット上では「おいしい！」「贅沢」といった声があがった一方、一部では「量が少ない」「しょっぱい」といった声も寄せられていました。

実際の商品は、ご飯に盛り付けてみると、たしかに「少ない」の声があがるのも理解でき、実際の印象は「ちょっと足りなそう…」と感じる人もいそう…。とはいえ、いくらがこれだけ入って1,000円を切る価格なのは企業努力を感じます。

食べてみると、小粒ながらも1粒ずつしっかりと味がついていて、プチプチとした食感！
味はおいしいが結構しょっぱめで、先ほどは「いくらの量が少ない」とお伝えしましたが、この味の濃さならこの量も◎

12月24日（火）10時まではモバイルクーポンで50円引きになるので、気になる人はチェックしてみて下さいね！
以上Sirabeeからお届けしました。

SNSで賛否の松屋のいくら丼　「量が少ない」「しょっぱい」は本当なのか実食してみた – Sirabee