【要注意】〇〇お餅は、絶対食べないで！

『お餅』はお正月に欠かせない食材の１つです。
しかし、お餅は意外に日持ちがせず、カビが発生しやすいのが難点です。
お餅にカビが生えてしまった場合、その部分だけを取り除いて食べるという人も少なくないかもしれません。

『サトウ食品』さんによると、「カビの色の付いているところはカビ全体の一部で、より広範囲にカビは生えているのです。
また、毒素も目で見ることはできませんから、カビの生えた餅は食べないほうが安全です。」とのこと。

カビ対策におすすめなのが、『冷凍保存』です。
お餅を食品用ラップで１個ずつ包んだら、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫で保存します。調理する時は、常温で半解凍してから使いましょう。

お餅を安全かつおいしく食べるためには、適切な方法で保存することも大切です。カビが生えてしまった場合は、速やかに処分することを心がけましょう。

詳細は、grapeをご覧ください。

カビが生えたお餅は食べないで！　企業の解説に「絶対しない」「気を付けます」