天下一品「8時間楽しめる」奇怪すぎるラーメンの“食べ方”に震撼
Amazonお笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!が、6日放送『X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏』(BS-TBS)に出演。
「天下一品」ラーメンの独特すぎる食べ方を明かし、スタジオを沸かせた。
■「天下一品」ネタでトーク
この日の放送は、現在国内に212店舗を展開している「天下一品」特集。
メインMCであるメイプル超合金のカズレーザー、同店のファンであるくっきー、ギタリストのSUGIZO、さらには天下一品担当者らが出演し、同チェーンの魅力や秘密について語りあった。
■熱い「天一愛」
「ラーメンという概念を持ってない。天一(てんいち=天下一品の愛称)は天一」と言うほど同店のラーメンをリスペクトしているくっきー。
レシピが一切明かされていない“こってりスープ”の素材に「カボチャ、山芋、納豆が使われているのでは」と予想したほか、「(スープを作っている)セントラルの工場はどこにあるんですか?」と担当者に質問するなど、熱い天一愛を随時見せていく。
■奇怪すぎるエピソード
普段とは違って真面目な姿を見せていたくっきーだが、後半は予想通り“悪い癖”も…。
初めて食べた高校2年生時を回顧しつつ、「びっくりしたのは、飯食った後、『ゲプッ!』ともう一回(口に)具材が戻るやつありますやん? 反芻(はんすう)って言うんですか? その反芻人生の中で一番美味かった」と、あまりに奇怪すぎる表現でスタジオを沸かせる。
■「8時間は楽しめる」
SUGIZOが「人間って反芻するんですか? 普通牛や馬が…」と爆笑するも、「え、しませんの?」と引き下がらず、最後は同チェーンのスーパーバイザー・門田賢紀氏を見ながら「しそうな顔している」と決めつけるなどやりたい放題。
その後、天一ではラーメン1杯とライス2杯を毎回平らげていると明かしていたくっきーは「(反芻することで)8時間は楽しめる」と豪語していた。ただの食いすぎなような…。
しらべぇが伝えています。
編集者:いまトピ編集部