今年こそキレイな家になる！「水まわりは〇〇収納」手軽だけど効果てきめん
片づけ上手さんたちが実践している、手軽だけど効果てきめんの10個の方法をサンキュ！が紹介。
【1】掃除道具をそばに置く
すぐ手に取れる場所に掃除道具をスタンバイしておけば、気づいたときにササッと掃除完了。
【2】ダイニングテーブルの上だけは片づける
ダイニングテーブルの上に何もないと、部屋全体が整って見えるもの。
【3】美しい実用品だけ飾る
外に出しておく物は、デザインのいい実用品にしぼるのが正解。
【4】床の上に物を置かない
床の上に何もない状態なら、掃除機やワイパーもかけやすく、キレイな床をキープする好循環がつくれるそう。
【5】収納はざっくりにする
細かく仕分けたり、いちいちラベリングしたり、収納の中身までこだわっていると、使うたびに元に戻すのが面倒に。
【6】1日5分のリセットタイムをつくる
片づける気がうせる「カオス状態の部屋」にしないためには、散らかりが小さなうちにリセットするのがコツなのだとか。
【7】散らかる場所に一時置き場をつくる
家族がつい物を置きがちな場所には、一時的に物を入れておく専用スペースをつくって。
【8】1つ買ったら1つ捨てる
「買いたし」ではなく「買い替え」と考えて、処分もセットで行えば、物量をキープできます。
【9】水まわりは浮かせて収納する
ぬめりが気になる、浴室のシャンプーボトルや掃除グッズは、直接床に置かないのが鉄則。ポールの上に置いたり、フックに掛けたりすることで、汚れをブロックして。床の上の物をどけて掃除する手間も省けるそう。
【10】完璧主義をやめる
収納の中はごちゃごちゃでもOKなど、「そこそこ片づいた状態」をめざすほうが、モチベーションを保ちやすいとのこと。
ぜひ参考にしてスッキリきれいなお家にしましょう。
編集者：いまトピ編集部
