「温泉」より「部屋のシャワー」を選ぶ理由→「私もそう」「同じ人がいて嬉しい」
入浴は疲れを取りリラックスできるイメージがありますが、、最近は「風呂キャンセル界隈」という言葉も聞かれるほど人それぞれ。
話題になったのは、今月22日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)での一幕。
日常生活で面倒に感じることについて、タレントの千秋さんはこう切り出します。
「そもそもお風呂っていう概念がなければよかったのにって思ってるんです」
「お風呂っていうのを知っちゃったから仕方なくなく入ってるんですけど、そもそも人類にお風呂っていう概念がなければ誰も入らなかった」
そんな極論を語るほど“お風呂が面倒”な千秋さんに、スタジオからは驚く声が。
司会のくりぃむしちゅー・上田晋也さんから
「温泉行こう! とかもないの?」
と問われると、
「温泉旅行は大好きなんですけど…」
「みんなで温泉に行って、おいしいものを食べて浴衣着て、朝までしゃべったりトランプするのは好き。でも温泉自体は全然好きじゃないんですよ」
「皆が温泉に入るときも、部屋のシャワーが付いてるじゃないですか。温泉に行ってるのに、(自分は)部屋のシャワーだけで済ませているときも全然あります」
と、千秋さん。
「やっぱりそういう人いるんだ!」
と、上田さんは驚きを隠せず。
きちんと日々清潔にしているものの、千秋さんと同じようにお風呂は「仕方なく入ってる」「温泉に魅力を感じない」という人は一定数いるよう。
SNS上では、
「千秋の『お風呂という概念がなければ~』おもろ。私も温泉行っても夜1回しか行かないなぁ」
「お風呂と温泉の話、千秋と同じ!! 同じ人がいて嬉しい!」
「私も千秋さんと一緒でシャワーだけでいいと思うから、温泉にそんな魅力は感じないのよね」
「お風呂はしょうがなく入るもの←わかる」
と、共感する声が多数寄せられていました。
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編集者:いまトピ編集部