トマト「種がべちゃっと出ない」プロの切り方→「トマトのお尻の…」まじかよやば

料理に華を添えるトマトだが、切り方によっては潰れて種が飛び出すことも。

品質の状態にもよりそうだが、この問題、地味にストレスに感じている人は少なくないはず。

「野菜のプロ」で知られる青髪のテツ氏は自身の公式Xにて、トマトが“ベチャッとならない”切り方を紹介。

「これ知ってる？？　トマトは種がべちゃっと出てこない切り方があります！！」

添えられた写真にはカットしたトマトが写っているが、種は果肉内に収まっており、美しい断面が見える。

その切り方はというと…

「トマトのお尻の中心から放射状に出てる白い線を避けて切るだけ！　この方法でカットすれば見栄え良く切れますよ！！」

とのこと。

これならば添える場合はもちろんのこと、和える系のサラダでも見栄え良くできそうだ。

ユーザーからは、

「まじかよやば」
「これは知らなかったです」
「えー！！　やってみる！！」
「そうだったのか……切り取り線みたいだからむしろ線に沿って切ってた……」

と驚きの声が続出。
また、

「ということは、離乳食で種を出したいときには白い線で切れば良いということか」

と逆転の発想をするユーザーも。

このトマトの切り方、是非参考にしてみてはいかがだろうか。

トマトを切るとき、種が飛び出さない方法に「まじかよ」「知らなかった」　たったこれだけで… – Sirabee