チョコを見ると足が震える…とあるトラウマが怖すぎた

11日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠さんが出演。

チョコが大好きでチョコレート工場に就職したものの、“ある出来事”がきっかけでチョコがトラウマになってしまったことを明かしました。
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“家業がすごい有名人”がスタジオに大集合した今回。番組内では、実家が高級料亭だという元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの三田友梨佳さんが、幼い頃のおやつは和菓子が多かったそう。

ですが、大人になって初めて『ブラックサンダー』を食べたとき、おいしくて感動したことを打ち明けます。

その流れで、出演者が初めて食べたときにおいしすぎて感動した食べ物を明かすなか、畠中さんは「僕チョコレート大好きで、18歳のときにチョコレート工場に就職したんですよ」と告白。

そんな畠中さんは当時、夜勤で疲れているときに大きな1トンのタンクからタンクへチョコを移送させる作業中に起きた出来事を振り返りました。

畠中さんいわく、そのときコックからホースが外れてしまい、床に何百キロものチョコをぶちまけてしまったとのこと…。

そこからもうチョコを見ると足が震えるようになっちゃって…」と、当時の出来事がトラウマになってしまったことを明かした畠中さん。

「もうトラウマ、怖くて。好きだったんですけど」と語ると、続けて畠中さんはテンパってしまい何をしていいか分からなくなった結果、「とりあえず横にあったティッシュを2枚『ササッ』て（取った）…」と思い返し、出演者を笑わせました。

以上、Sirabeeから紹介しました。

オズワルド畠中悠、大好きなチョコレートが“トラウマ”になった理由　「足が震えるように…」 – Sirabee