自販機から消えていく「赤いもの」に不満の声...

寒い季節には、コンビニや自販機で温かい飲み物を手に取る機会が多くなり、そのラインナップにも心温まりますよね。しかし春が訪れるとともにホットドリンクの販売が縮小されるため、なかには残念に思う人も少なくないのが事実。

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女684名を対象に調査を実施したところ、「春にホットドリンクが少なくなるのがさみしい」と回答した人は27.8%だったそうです。

「朝晩はまだ冷えるので、通勤途中にコンビニで温かいコーヒーを買うのが習慣になっています。ただ春になると自販機などではホットの種類が減ってしまうのが、残念なところですね。あまり体を冷やしたくないのもあるので、通年でホットドリンクを置いてほしいくらいです」
【春でもホットドリンクをよく飲むという30代女性】

以上をSirabeeが伝えています。

自販機から赤いものが消えて…　約3割が不満を抱く春先の「ドリンク」事情 – Sirabee