宮川大輔がガチ愛用…うどんも冷奴も「コレ1本で感動の味」

暑さを感じる日が増えてきて、さっぱりとした料理が恋しくなる季節になりました。そんな今の気分にぴったりなのが、タレントの宮川大輔さんがテレビで紹介していた“めんつゆ”です。
■高千穂峡つゆ「しいたけ味」
宮川さんが愛用するめんつゆは、宮崎にあるヤマエ食品工業「高千穂峡つゆ」。霧島山系の地下125mから汲み上げた地下水を使用しており、「水がおいしい。だからストレート」というこだわりのあるロングセラー商品で、宮川さんは2023年9月19日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ番組系)で紹介していました。
宮崎出身の蛙亭・イワクラさんや、とろサーモン・久保田かずのぶさんも愛用。さまざまな味がありますが、とくに人気なのが「しいたけ味」で、筆者も夏が近くなるとリピートしています。
■豆腐、そうめん、何でも合う
濃厚な旨味があるのに、すっきりとした味わいなので、冷奴と相性が抜群。飲み干したくなるほどつゆがおいしいです。
豆腐は小籔千豊さんおすすめの、さとの雪食品「ずっとおいしい豆腐」を選びました。濃厚な味わいがめんつゆとぴったり。Amazonで4月18日〜21日まで開催中のスマイルSALEで26%オフで購入できます。
少し気は早いですが、そうめんは鉄板の組み合わせです。ざるうどんやざるそばにももちろん合います。
■宮川流レシピをうどんにアレンジ
『家事ヤロウ!!!』では、宮川さんがこのめんつゆを使って「なすと豚バラのぶっかけそうめん」を披露。過去記事でもレビューし、何度か作っている激ウマレシピです。今回はうどんで作ってみました。
豚バラ肉、油を吸ったなす、そして「高千穂峡つゆ」の旨味が最高に楽しめます。
しらべぇが伝えています。
編集者:いまトピ編集部