ニンテンドースイッチ2、また落選「任天堂マジで推せる」
Amazon 任天堂の配信番組『Nintendo Direct（ニンダイ）』のナレーションを務める声優・中村悠一が20日、公式Xを更新。新作ゲーム機「Nintendo Switch2」の第2回となる抽選結果を明かし、ネット上で話題を呼んでいる。
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ニンダイのナレーターを務めており、先月2日に配信された番組では、Switch2用ソフトの紹介も担当していた中村。言わずもがな任天堂とは関係の深いこの人物だが、なんと第1回抽選では、「ア……ｧｧア…ｧｧアア……アｧｧｧｧ嗚呼………」という言葉にならない声とともに「落選」を報告。
ネット上では「すげえ、容赦ない」「ニンダイナレーターですら…」「ニンダイナレーターでも落ちるなら、自分が落ちてもしょうがない」「忖度なしの任天堂に好感度上がります」といった反応が寄せられていた。
そんな中村が、第2回抽選結果発表日となった20日、自身のXにてその結果を報告。「薄目で見た」という文言とともに1枚のスクリーンショットが添付されているのだが、そこには「落選」の文字が…。
「薄目」を表現したのか、添付画像は細長く切り取られ、上下が見切れている。「落選」の文字も下半分が見えず、ただなにが書かれているかはかろうじて読み取れる、なんとも哀愁たっぷりの投稿となった。
この中村の投稿に多くのファンが反応し、Xでは「中村悠一」がトレンド入り。ネット上には「さすがに嘘でしょ…」「なんと公平な抽選なんだ！ 任天堂マジで推せる」「中村悠一さんを2度も落とすなんて正気か？ いやでもなんかありがとう」「しっかり落ちてて笑った」「本当にこの人は期待を裏切らない」といったコメントが。
また前回、「とりあえず当選してる人とは絶交します。ひとまず」と、当選報告をしている声優仲間を見つけては、相手のXをブロックする画面をポストするなどしていたことから、「また当選者狩りが始まる…」といった声も見られた。
以上、Sirabeeから紹介しました。
編集者：いまトピ編集部
