日本一売れる魚屋さん「あさり飯」400円ですごい

関東甲信越で展開する鮮魚専門小売チェーン「角上魚類」。
角上魚類は、新潟と埼玉に本社を構える角上魚類ホールディングスが運営。2024年3月期の連結売上高426億5,900万円で、鮮魚専門店としては1店舗あたりの売上が日本一、つまり「日本一売れる魚屋さん」ということになるそう。

そこで東京バーゲンマニアが紹介するのは角上魚類の「○○飯」シリーズから、「あさり飯」（400円）。

しょう油ベースの味付けがされた茶飯の上に、「これでもか！」と小ぶりの煮たあさりがのっているそうです。
むきあさりは、しょう油、本みりん、調味だしなどで味付けされているもよう。

茶飯と一緒にあさりをいただくと、あさりの身がしっとりとしていて軟らかいそうです。
甘めの味付けですが、優しい味付けでさっぱりといただけるとのこと。

茶飯にもあさりの味が染み込んでいる部分があり、ぜいたくな味わい。
あさり好きにはたまらない逸品になっているそうです。

ほかにも500円以下で買える「ホタテ飯」や「のどぐろ飯」などもあるそうなのでぜひ。

【角上魚類】400円「あさり飯」“貝好き”にはたまらない逸品！　「これでもか！」あさりの量がすごい！ | スーパーマーケットファン