2025/7/3 15:01

Amazonから3年間届かなかった置き配→もしや…〇〇で発見される「酷すぎる」「これだから置き配には反対」物議

Amazon

「置き配の標準化」が世間を賑わせている昨今。確かに置き配は便利だが、置き配ゆえのデメリットが存在することを忘れてはならない。

現在X上では、そんな置き配のデメリットにして「盲点」とも呼ぶべきアクシデントが話題となっているのだ。

『Amazonの置き配の荷物、宅配済みなのに見つからず、もしやと思ってお隣さんのガスメーターボックスを確認させてもらったらそこに居た。

ついでに一年以上前に未配で届かなかった荷物も化石化して発見された。お前そこにいたのか……。』

驚きはこれだけではない。続くポストによると、後者の荷物は「2022年」に注文した商品と判明。

…つまり、今回注文したAmazonの商品を隣家のガスメーターボックス内から発見したら、ついでに3年前に買った商品も見つかった…というワケである。

こちらのエピソードは人々に多大なる衝撃を与えており、Xユーザーからは「これだから置き配には反対だ」「私も、届かない商品が1点『配達済』になっています」「ガスメーターボックスにも、表札が必要ですね」「これは酷すぎる」といった驚きの声が多数上がっていた。

なお、「ガスメーター点検のとき、何も言われないの?」と疑問に感じたユーザーもいたが、ガス設備の法定点検は「4年に1回以上の実施」と義務付けられている。
そのためタイミングが悪ければ、今回の注文に「4年間気付けなかった」という事態も起こり得ただろう。

以上、Sirabeeよりご紹介しました。

Amazonから3年間届かなかった置き配→隣家のメーターボックスで発見され「酷すぎる」と物議 – SirabeeAmazonから3年間届かなかった置き配→隣家のメーターボックスで発見され「酷すぎる」と物議 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部