花火大会が「中止」、大量の差し入れを持って絶望してたら→その後の「展開」にグッときた「江戸時代なら俳句になってた」

花火大会での出来事をりゅう(@Ryu_24mon)さんが投稿。

「足立区花火大会、差し入れのアイスを20個くらい買った直後に雷雨中止の一報が入り、コンビニの前で絶望していたら同じくポークフランクを山のように持ったお兄さんと目が合い、互いの買い占めフードを交換こしてしゃがみながら一緒に食べた。もうきっと会うことは叶わないけどずっと元気でいてほしい。」

一期一会ですね！

SNSでは↓
●江戸時代なら俳句になってた
●こういう私の知らないひとたちがどこかで生きて生活しているおはなしが好き
●沁みる花火大会
●出会いと別れと優しさと
などの声が寄せられていました。

来年はお互い、それぞれの仲間と一緒に花火を楽しめるといいですね✴︎
以上BUZZmagからお届けしました。

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