LINEで絶対見ないメッセージ、見たら最後と思って…1年も放置

気付いたら通知が溜まっていることもあるLINE。しかし、確認すれば企業からのお得情報や事務的な勧誘だったりもする。

以前放送された『キョコロヒー』（テレビ朝日系）では、女性芸人・ヒコロヒーが自身「LINE事情」に言及。「絶対に見ないメッセージ」に触れ、その理由を力説した。sirabeeより紹介する。

「ダルいが勝つねんな」と未読スルーしてしまう理由を明かすヒコロヒー。1年以上未読の相手もいるが、そのやりとりそのものが「なかったことになってんちゃう？」と主張。相手がブロックされていると勘違いするのではとの齊藤の意見は「知らん」と一蹴して笑いを誘う。

未読・既読に悪気も悪意もないと持論を展開したヒコロヒーだが、役者から届く「演劇公演のお誘いメッセージ」については、「あれもう見たら最後と思ってしまうから」と絶対に未読スルーすると熱弁。

「スケジュールの確認」「行ける行けないの連絡」など手間がかかると前置きして、「ちょっとあとでちゃんと時間あるときに、とか思うと気づいたら3ヶ月…1年（経っている）」と苦笑していた。

未読をためるヒコロヒーと残さない齊藤。それぞれのLINE事情が明らかになった今回の放送。

視聴者からは「ヒコロヒーさん、既読もつかない人なんだ…。未読のままなのね…」「演劇の誘いめんどくさいらしいなぁ」「演劇のお誘いは『興味ない』のお断りを許容してほしいよね」といった声が寄せられている。

ヒコロヒーがLINEで“絶対に見ないメッセージ”　「見たら最後と思って…」気づいたら1年も放置 – Sirabee