「ヒグマの怖さ教えたる」会ったら走って逃げればいい→「あいつら〇〇」どうしようもないじゃん...

内科医 橋本将吉(ハシモトマサヨシ/ドクターハッシー) (@karada_plan)さんが投稿した、ヒグマにまつわるエピソードをご紹介します。

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ヒグマの怖さ教えたる

東京→北海道に移住した俺の会話

俺
「会ったら走って逃げれば」

道民
「あいつら速度軽トラ」

俺
「じゃあ木に昇ればいいやん」

道民
「そのレベルの木なぎ倒して来るわ」

俺
「じゃあ川に逃げよう」

道民
「あいつら水陸両用」

俺
「子熊なら」

道民
「近くに母熊」

これに対しネットでは...
熊は背中を見せずにゆっくり後退りして何も攻撃しない姿勢を見せながら荷物とか置いてゆっくり逃げる。
それでもダメなら諦める。
鈴と熊に効果のあるスプルーを持っとくことが大事ですね✨
背中を見せて走って逃げるのが一番ダメです😅

「それでもダメなら諦める。」...その恐ろしさがヒシヒシと伝わってきますね。

他ネットの声
●木に登っても2メートルくらいの高さなら小熊でも秒で登ってきますし、成獣なら立ち上がったらすぐですね

●結論：勝てない

●そして熊の執着は超粘着

●熊さんも生きるの必死だろうけど出会いたくないなぁ

以上、熊が出没する地域に行く際は、徹底的に対処法や回避法など心得てから向かうのが必須なのがよくわかるエピソードをBUZZmagがお届けしています。

道民に「ヒグマに会ったら走って逃げる」と言ったら…えぇ | BUZZmag