2025/8/31 13:36
餃子「独特なタレの付け方」4割がやってるとは意外

食べる人のこだわりが強くあらわれる餃子。
酢醤油、ポン酢、酢胡椒…とタレの中身に注目が集まりがちですが、じつは「タレのつけ方」にも個性があらわれるとか。
2018年8月22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、マツコ・デラックスさんと木村拓哉さんが、それぞれの独特な食べ方を明かし、スタジオが大盛り上がり。
番組では、餃子のタレを「普通につける派」か「べちょべちょにつける派」をテーマにトークを展開。
木村さんは「べちょべちょ派」。餃子に穴を開け、その部分をタレにつけて軽く押し、肉汁と一緒にタレを餃子の中へ染み込ませるという食べ方を紹介しました。
「恥ずかしいんですけど…」と照れ笑いする木村さんに、「私、もっとヒドイ」と笑いながら告白したのはマツコさん。
噛んだ箇所からタレを流し込み、餡に直接しみ込ませて食べる方法を披露。
大胆な食べ方にスタジオからは驚きの声が上がり、MCの明石家さんまさんも「思ってたよりべちょべちょ」と苦笑。
なお、さんまさん自身も「餃子に穴を開ける派」だとか。
全国10〜60代の男女1,000名に調査したところ、「べちょべちょ派」と答えた人は39.6%に。
意外にも多くの人が“タレはたっぷり派”のようです。
以上、Sirabeeからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部