１人暮らしが寂しいから「架空の彼女」に話し続けたら→危ないかも（震え）「ゾッとした」

一人暮らしについてヒロシ二コフ (@toxicacidbath)さんが投稿。

「一人暮らしに慣れてきた頃、家に誰もいないことに一抹の寂しさを覚えて「同棲中の彼女がいる」という設定で「ただいま」に始まり他愛もない話を虚空に向かって話し続けていたら、数日経って「本当に何かがそこに居る」感覚に襲われたので辞めました。我が家にはまだ何かが居るのかもしれません。」

怖いお話ですね…。

SNSでは↓
●本来居てはいけないもの、接してはいけない者にこの世の役割を与えるのは危険ってことですね。多分人形と同じで、そこに誰も座らない空席を作ってしまうから、みたいな
●あともう少しでイマジナリーラバーが現れたかも
●過度な独り言は精神を狂わせるらしいです
●具現化系って本当にいるのかもしれないなぁ…
などの声が寄せられていました。

ゾッとするお話でしたね！
以上BUZZmagからお届けしました。

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